A.午前9時から午後8時の間、いつでも入校することができます。
A.入校手続き(入金関係、スケジュール管理)については代理人の方でもかまいませんが、入校申込書はご本人様が来校され、免許欠格事由(病気・違反歴)などについて確認後、自筆記入していただく必要があります。
A.短期集中コースならあなたのご都合に合わせて、卒業までの教習・検定のスケジュールを作成します。
教習開始予定日と卒業希望日、授業やアルバイトのシフトなど、教習を受けれない日を教えてください。
A.特別な制限は有りませんが、普通車の場合18才の誕生日の約2ケ月前から入校できます。
仮免許試験の日に18才であれば良いのです。
A.当校の卒業証明書は日本全国の試験場で有効です。卒業後、住民票に記載されている都道府県で学科試験を受験してください。
参考まで、他県に住所のある方で卒業までに青森県内に住民票を移して、県内で受験される方もおります。
A.手足が自由になる、動きやすい服装です。靴はかかとの低いもの、スニーカー、運動靴などが適しています。
(ブーツ、ハイヒール、サンダル、長靴などは不適)
A.来校していただき、実際にバイクにまたがってみて下さい。
その際にバイクに触れながら大丈夫なのか納得してから入校を決めてください。
A.ヘルメット、ブーツはご自分でお持ち頂いても結構ですし、無料貸し出しも行っております。また、雨具も用意してございます。
A.教習開始日から9ケ月間で教習を修了して下さい。大型特殊免許教習とATなどの限定解除教習の教習期限は3ケ月です。
A.技能教習の場合、第1段階は1日2時限、第2段階では3時限までと定められています。
ただし、3時限連続ではできませんので、間で1時限を空けていただきます。学科教習の制限はありません。
A.簡単なのはAT車。運送業などで役に立つのがMT車です。
またAT免許を取得した方でも4時限の 教習を受け、場内試験に合格すればMT免許になります。
周辺の車のほとんどがAT車です。まずは簡単なAT車で運転に慣れてから、必要になったときにMT車に切り替えるのも一つの手です。
A.変速装置(ギアチェンジ)を自分で行うのがMT車、それを自動的に機械が行ってくれるのがAT車です。
MT車の運転席にはクラッチペダル(変速するため)、ブレーキペダル(減速または停止するため)、アクセルペダル(速度を速くする)の3つのペダルがあり両足で操作しますが、AT車の運転席にはブレーキ、アクセルの2ペダルしかありません。
A.可能です。MT車の操作が難しいと感じてお悩みの方はご相談ください。教習の途中でAT車からMT車には変更できません。
A.学科教習の予約は必要ありません。技能教習の予約は窓口に申し出てください。
卒業までの予定表をご希望の方もお申し出ください(都合の良い日、教習できる時間帯などを教えてください)。
A.できます。何度でも変更することが可能です。
ご指名いただいた指導員の勤務状況により、ご希望にそえない場合もございますのでご了承ください。
A.学科教習では蛍光ペンや三色ボールペンなどを用意して、だいじな事は教科書に書き込んでください。
A.新しい住民票の提出をお願いします。運転免許証(仮免許証を含む)をお持ちの方は、警察署で免許証の住所・氏名を変更してもらってから免許証を提出してください。